上空までは何マイル?

びっくりどっきり!まとんです。

しまさん凧上げしない?

俺は?

ふれっしゅは?

しまさん凧にカメラつけて、かっこいい空撮をしたい

俺よし、舎人公園に行こう。

舎人とねり公園スペック

日暮里駅から舎人ライナーに乗って15分くらいで着く。

初めて来た。

公園の敷地内に駅があるので、アクセス良好。

広い。

今回のテーマは、カメラ付きの凧を挙げて、空から撮影するです。

これについて、3人で下記の点について真面目に考えました。

(1)凧は、ドローンのように許可が必要なのでは?

国土交通省のサイトから、凧がドローンに当たるかどうかを検討。

無人航空機ドローンラジコン機等の飛行ルール

飛行ルールの対象となる機体

ポイントは200g未満の重量のものは無人航空機に該当しないということです。

なので、軽量の凧は、いわゆるドローン等にかかる飛行ルールでは制限されないようです。

(2)凧にも規制があるのでは?

またまた国土交通省のサイトにて、凧の制限が記載されています。

レーザー照射や凧揚げの規制について

ざっくりまとめると、空港付近や航空機の進入経路以外では、150メートルまでの高さの空域は許可不要とのこと。

舎人公園付近には空港が無いので、高度150メートルまではOKと考えました。

(3)舎人公園で凧を上げてもよいか?

舎人公園ホームページの禁止事項には、凧上げについては言及されていません。

また、舎人公園の公式サイトではありませんが、下記記事にて舎人公園が挙げられております。

東京で凧揚げができる公園10選!親子で楽しもう

これらを考慮して、舎人公園での凧上げはOKだろうと判断しました。

(4)舎人公園で撮影をしてもよいか?

舎人公園での撮影ルールは、東京都建設局の都立公園ルールに準拠するようです。

都立公園等での撮影について

まとめると、記念写真や風景写真は申請不要。テレビ映画の撮影、モデル撮影会、宣伝用ポスター撮影などは申請必要。とのこと。

今回我が撮ろうとしているのは、前半の記念写真や風景写真にあたるので、申請は不要と判断しました。

(5)空撮上空から撮影することに許可は必要か?

これは悩みました。

空撮についての制限やルールは見つかりませんでした。

一方で、ドローン等の無人航空機を飛ばすこと自体にルールがあるため(1)のこと、そちらで安全性を担保しているのかと思われます。

そこで我は、空撮の制限は無い。撮影に関しては、一般的な肖像権やプライバシー等の撮影ルールをケアすればよいと判断しました。

ここまで考えて、いける!と判定し、いざ、凧上げ!!!

しまさんが俺のために用意してくれた凧がこちら。

ラッコ凧。目がつぶらで可愛い。

電気屋のおもちゃコーナーに売ってるらしいよ。

ホバリングするラッコ。

正直な感想として、高く飛ばすことはできませんでした残念。

細かい原理はよく分かりませんが、冬の風は凧上げに適していて、夏の風は適していないようです。

寒いほうが、上昇気流が発生しやすいのかな?

とにかく、お正月に凧上げをする、というは、理にかなっているようです。

つーか、夏に凧上げしても、全然ダメ

それでも、二人で協力して助走つけるなど工夫して練習して、たまにこれくらいは飛ぶようになった!!

油断すると、すぐ落ちてきちゃう。

みんなで汗だくになりながら、走って練習しました。マジで走った。

で、ここからが本番。

サンコーレアモノショップのDIYちっちゃい組込み式カメラHC広角レンズ8480円を、ラッコ凧に取り付け!!

ふれっしゅえ?せっかくなら、ラッコの目に付けるべきじゃないんですか?

まとん左右のバランスを考えよう。な?

裏側はこんな感じ。

このモジュールの機能は、

動画撮影

音声録音

SDカードに保存

バッテリー駆動

とにかく軽くて小さい!!!

といったところ。

んではさっそく、使ってみた。

撮影をスタートして、走って、凧を上げる。

凧が落ちたら、SDカードを抜きだして、PCで動画確認。

撮影した動画のカットがこちら。

助走段階。まだ地表1メートルくらい。

おーーー!!飛んでるーーー!!

地表5メートルくらいかと思われます。

常に、糸を引く自分の方向を向いてるのが、けなげで可愛いですね。

なんというか、極座標で例えると、

自分が原点にいて、凧は常に原点を向くベクトル、みたいな感じです。伝われ

張力Tが常に原点を向いている力学系なので、当然っちゃ当然か。

あ、あ、落ちるーーーー

持ち直したーーー!!!

気分はまるで鳥人間コンテストを見ているよう。

ずがしゃっ

墜落の儀。

気分はまるで鳥人間略

感想としては、予想よりも遥かに綺麗に動画撮影ができていて、感動しました。

もっと、手ブレのようなグラつきが大きいかと予想していたのですが、杞憂でした。

このモジュールに、手ブレ補正やジャイロ補正がかかっているとは思えないので、

予想よりも凧は安定して浮遊しているということでしょうか。

なかなか面白い遊びだったので、またやりたいと思います!

次は、冬に、ね。

んではでは!!